2級小型船舶免許最短2日で海へのパスポートを手に入れよう

2級小型船舶免許はボート免許の中で最も人気があり、最初に取得される方が多い「海の入門ライセンス」です。

取得すれば、海岸から約5海里(約9km)の範囲でボートフィッシングやウェイクサーフィン、ウェイクボード、身近な島へのショートクルージングなど、マリンレジャーの楽しみが一気に広がります。

2級小型船舶免許はボート免許の中で最も人気があり、最初に取得される方が多い「海の入門ライセンス」です。

こんな方に
オススメです!

  • 友人や家族と、
    気軽にクルージングを
    楽しみたい
  • 釣りが趣味で、
    マイボートで沖の
    ポイントを攻めたい
  • ウェイクサーフィン や
    ウェイクボード、バナナ
    ボートなどのトーイング
    スポーツを楽しみたい
  • 船の上でしか味わえない
    特別な時間を過ごしたい
  • マリンレジャーを始めた
    いけど、何から始めれば
    いいかわからない
  • 短期間で、費用を抑えて
    免許を取得したい

2級小型船舶免許
募集要項・料金

  • 受講時間

    学科教習:12時間 
    実技教習:4時間

  • 料金

    120,000円(税込)

  • 年齢制限

    2級小型船舶免許は15歳9か月から受講可能です。
    ※船舶免許の発行は満16歳になった時点で可能となります。

  • 取得条件

    ・視力
    ① 両眼ともに0.5以上であること(矯正視力を含む。以下同じ)。
    ② 一眼の視力が0.5に満たない場合であっても、他眼の視野が左右150度以上であり、かつ視力が0.5以上であること。

    ・色覚
    船舶職員として職務に支障をきたすおそれのある色覚の異常がないこと。

    ・聴力
    ①5メートル以上の距離で話声語を弁別できること(補聴器により補われた聴力による場合を含む)。
    ②話声語の弁別ができない場合、5mの距離において汽笛音の弁別ができること。

    ・疾病及び身体機能の障害の有無
    心臓疾患、視覚機能の障害、精神の機能の障害、言語機能の障害、運動機能の障害その他の疾病又は身体機能の障害があっても軽症で小型船舶操縦者の業務に支障をきたさないと認められること。身体機能の障害があっても、その障害の程度に応じた補助手段を講ずることにより小型船舶操縦者として乗船する小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合は限定免許を取得することができます。
    ※主治医や専門医の診断書が必要になることがあります。

開校スケジュール

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